昨日はアパートで声楽家の出張公演があった。ロビーで無料で見られる。飲み物やスナックなんかも出る。こういうミニイベントには、他の用が無い限りは出席している。男三人女二人の声楽チームで、「カルメン」の歌から始まったのでオペラづくしかと思ったら、「キセス・キサス」のようなラテン曲から「フニクリ・フニクラ」まで色々と歌ってくれた。どういうジャンルなんだろう。本拠地はバンコクらしい。

ピンクドレスの女性は、何年か前のミス・タイランドらしい。容姿もさりながら、顔の小ささに驚く。八頭身か九頭身だな。

ミコちゃん、メッシュ越しのワキチラ。ミコは女子固有名ではなく、巫女ですよ。
「二息歩行」「ピアノガール」をNORMALでパフェ。珍しくすんなり行ったな。カード集めは難航中だ。女子ミライ水着がひとつも出ない。不要なレンが重なったのに。
・金星の独裁者(39)
シリーズ三作目。カースンとドゥーアーレーの逃避行が続く。女性上位部族(またかよ)の手からのがれた二人は、一兵卒メフィスが設立したザニ党に脅かされるコルヴァ王国に降り立った。言うまでもなくメフィスはヒトラーで、ザニはナチスだ。
ザニ党員はゴロツキの集団で、モヒカン刈りにしている。これが「モヒカンがヒャッホー」の元祖なのだろうか。色々と先駆的な作家だなあ。
カースンがザニの中枢部にスパイとして潜入したり、コルヴァの王がザニと通じる裏切り者だったり、スリリングな展開が続く。とにかく読者を退屈させない。
本筋とは関係ないが、バローズはよほど成り上がりの下剋上が嫌いだったのな。で、由緒正しい名家が大好きと来ている。人間の遺伝はショウジョウバエほど単純ではないから、由緒正しいブスや低能もいれば、貧民出身の美人や秀才もいると思うが。だいたいアメリカ人なんて全員が成り上がりだろうに。
娯楽作品としては一級の出来栄えだが、SF成分が少ないのが難点だ。★★★
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