mixiユーザー(id:2615005)

2015年08月30日21:38

165 view

ロミシン超トコトン/ジョン・カーターとサンダーバード

ミライでらっくすの「ロミオとシンデレラ」超トコトンでSSが取れるようになった。なんと8300ミラボの荒稼ぎだ。一回で特上寿司四人前である。ミスしてS止まりでも6000は稼げる。ふつうのトコトンSSが5000ちょっとだから、上を狙うべきだな。そういえば明日はミクの誕生日だ。

火星シリーズを最近(今ごろ)読破したので、バローズ熱に浮かされてます。映画をブルーレイで見た。BJさんが内容を覚えていない上に歯切れが悪かった理由がわかった。

「ジョン・カーター」(12)監督:アンドリュー・スタントン  主演:テイラー・キッチュ、リン・コリンズ
四本腕の緑色人や八本足の馬や六本足の犬(ウーラ)が見事に再現されている。光線の力で空を飛ぶ戦艦も戦争シーンも迫力があった。最新のCGはすごい。

で、なぜこんなに話がつまらないのだ。オールドファンなら全員が「これは違う!」と叫ぶだろう。
役者二人にまったく魅力がないのは、まあ仕方がない。問題なのはキャラ作りがデタラメなところだ。カーターがやたらと凶暴なのだ。バローズのヒーローは好戦的ではあるが、自分から喧嘩を売るような粗暴さは無い。どちらかというと本作のカーターは、ハワードの描く野蛮人に近い。で、過去に妻子を亡くしているんだと。頭でっかちのトラウマ野郎なんか、ギャング映画にでも出てろや。
あの女優がデジャー・ソリスを名乗るのは、ファンに喧嘩を売ってるとしか思えない。で、科学アカデミーの長だそうな。設定を現代的にしたつもりか。それは劣化というのだ。いや、トラウマ男とインテリ女が恋してもいいよ。でも他所でやってくれ。こんなもんバローズの火星じゃねえ。

以上は原作ファンとしての怒りだが、一本の娯楽アクションとしても褒められたものではない。
戦いの動機がはっきりしないので、盛り上がらない。マタイ・シャンの存在も説明不足だ。あの連中はオーバーロードみたいなものか。何が狙いなのか、最後までわからなかった。
原作ではヘリウムに空気製造装置があって、破壊されると惑星全土が死に絶える、というこの上ないモチベーションがあった。なぜその優れた設定を生かさなかったのか。
キャラクターに感情移入もできない。だいたい、何を考えてるかわからないのだから。

幽体離脱にいちおうSF的論理づけをした点だけは評価してもいいかな。評価・・・竹

「サンダーバード ARE GO」(二話まで)
名作のリメイクには、一抹の不安がつきものだ。が、本作は良い意味で見事に裏切ってくれた。
従来の味わいの良い部分は残しながら、スマートにシェイプアップされたおなじみのキャラたち。
勇壮で美しい、あの懐かしメカたち。3号の出っ張りがハンドになったときは感動した。
冒頭だから特に気合いを入れたのだろうが、いくつものエピソードが同時進行し、主要キャラたちが陸・空・海・宇宙で存分の活躍を見せて、しかも見せ場がひとつのストーリーとして有機的につながっている。素晴らしい構成だった。このクオリティを維持してくれるなら、絶対に円盤買うぞ。
ところでアランの彼女(お守り)が有色人種というのは、前作の設定を踏襲したのかな。
3 2

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2015年08月>
日 月 火 水 木 金 土
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031