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2014年09月11日23:44

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究極の変態と特撮研究の大御所

話題が二つあるので並べて書いたけど、大御所が変態だと言ってるわけではありません。

若いころBJさんと、「究極の変態性欲とは如何なるものか」と考えたことがある。
『オスの老犬の死体にセーラー服を着せて、鞭で叩きながら交わる』というのが結論でした。
同性愛・獣姦・老け専・死体愛好・服装フェチ・SMと変態が六つ入ってます。ロリが抜けているが、これは老けと両立しないので仕方がない。

そこまでではないが、「こんなもの作ってて、日本は大丈夫か?」と憂慮した作品です。
「最近妹のようすがちょっとおかしいんだが」
義理の妹が現われた。幽霊少女がオマケについてきた(主人公には見えない)。妹は貞操帯をはめられて、おもらしする。巨乳の幼馴染もいる。
なんかもう、願望をこれでもか!と盛り合わせた感じだなあ。変態を非難する気はないが、ちょっとこれは遠慮したい。三本で腹いっぱいになった。最後まで同じような話が続くそうだ。

特撮関係の本をレビューします。
・怪獣博士の白熱講座 ゴジラ99の真実(ホント) 著:池田憲章
ある年代の特撮・怪獣ファンなら、全員が知っている名だ。今はなき雑誌「アニメック」に連載されていた「特撮ヒーロー列伝」の熱さは忘れられない。本書が初の単独著書というのに驚いた。

とにかく知識量が半端じゃない。「お台場に立つガンダム像を作った野村工藝社は、初代ゴジラの着ぐるみを作った会社だ」などというエピソードを語れるのは、この人くらいだろう。
「モスラの歌は、怪獣の出現と存在をことほぐ祝祭の歌だ。このような曲は、世界の怪獣映画を見渡しても他に存在しない」という指摘には感心した。読み終わって「やっぱりゴジラと東宝特撮は凄かったのだ。リアルタイムで熱狂できた自分は幸福だ」と誇らしい気分になれた。
名著ではあるが、池田氏の力量から考えると、ボリュームが乏しすぎるきらいがある。鶏を裂くのに牛刀を用いるというか、スズメを大砲で撃つというか、この十倍くらいは語りたかったのではないか。貴重な写真の数々も見たかった。★★★★
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