mixiユーザー(id:2615005)

2025年08月28日08:17

107 view

幕張へ/『インデペンデンス・デイ』『唐人街探偵 東京ミッション』

もうすぐ幕張に出かけます。DVD鑑賞の映画をレビューしときます。

『インデペンデンス・デイ』(1996)
監督:ローランド・エメリッヒ
若い頃は日本で封切られるアメリカ映画をほとんど見ていたが、93年頃から憑き物が落ちたように見なくなった。ワンパターンの量産ぶりに飽きたのだ。そのため未見の有名作が多いけど、 DVDでかなりカバーした。

本作はゲンティンハイランドのアトラクションで見て、本編も見ることにした。悪い意味でマンガみたいな侵略ものだ。米軍マンセーのプロパガンダ映画である。大統領が自ら出陣するシーンは、「日本でも中曽根総理がゼロ戦で特攻する映画を作ればいい」と皮肉を言った評論家がいた。ベトナム帰りのオッサンが特攻する。
戦闘シーンは迫力があるので最低点にはしないが、やっぱり米軍がヒーローになる作品は生理的に嫌だ。★★

『唐人街探偵 東京MISSION』(2021)
監督:王宝強・陳思誠
叔父さんと甥のコンビ探偵が日本に招かれ、密室の謎に挑む。ヤクザ組長の渡辺(三浦友和)は密室で睡眠薬を飲まされて昏倒し、対談相手のボスが殺されていた。裁判までに渡辺の無罪を証明せねばならない。

被害者の女秘書・小林杏奈(長澤まさみ)が誘拐され、日本の探偵(妻夫木聡)やタイの探偵(トニー・ジャー)と時に反目しあいながらも共闘する。他愛の無いドタバタが続くが、決着シーンには緊迫感がみなぎる。このへんの呼吸は80年代香港映画を思わせる。特に渋谷スクランブル交差点で「次の青信号で渡る歩行者を数えよ」という難題に対する解答に感心した。

殺人トリックと真犯人はかなり意外だった。コメディ・アクション・謎解きと三拍子揃った快作である。感動的なシーンで締めくくられるが、これはネタの核心なので書かない。★★★★★
4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2025年08月>
日 月 火 水 木 金 土
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31