mixiユーザー(id:2615005)

2015年11月03日22:39

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ミク縞ビキニ/2016チケット/シルヴァーバーグのノンフィクション

フォトフォト
「幸福安心委員会」のミクさん。    おしり鑑賞はこの水着に限る。

油断していたら、楽天から「入金がないから」とキャンセルされてしまった。銀行の担当者に電話して、下手な英語で「絶対に必要な買い物だ」と説得する。了解はしてくれたが、もう一度申し込まねばならない。今度こそ上手くいきますように。
別に規則に反しているわけでもないのに、コンピューターが意味不明な拒絶をしやがることがある。しっかりせんかい。

・地上から消えた動物(67) 著:ロバート・シルヴァーバーグ
シルヴァーバーグの著書を探していたら、本書を見つけて驚いた。絶滅した動物についてのノンフィクションだ。科学畑の人ではないのだが。
絶滅した動物についてかなり詳しく書かれている。小説家だけに構成が上手く、読みやすい。ぼんやり知っていた絶滅種族について明快に知ることができた。

たとえばドードーとモアは同じように絶滅鳥類というイメージしかなかったが、ドードーは航海で立ち寄った欧州人に食べつくされた。モアはたぶんマオリ族に狩り尽されたのだが、記録が存在しないので、いつのことかわからない。モアの絶滅のほうが早いのだ。

オオウミガラスは北極のペンギンだ。存在を知らなかったので、勉強になった。数が少なくなってから講じた手段が、絶滅を加速させたという。自然とうまく付き合うのは難しいね。
アメリカ野牛(バイソン)は絶滅したと思ってたが、保護と繁殖に成功したそうだ。これも知らなかった。激減した理由は、インデアンの猟獣だから。インデアンを餓死させるため、白人が大量に狩って死体は放置したらしい。こんな下品な動機も珍しいね。「鯨を殺すな」と言ってる白人は、こういう歴史を肝に銘じてほしい。


他にも興味深い実例が色々と載っている。自然保護に力点のかかった記述には賛否両論あるだろうが、私は基本的に本書の主張は正しいと思う。近代社会発展のためのやむを得ない犠牲だったのかもしれないが、これ以上絶滅種を増やしてはならない。開発したがる大企業や猟銃を抱えた殺生道楽の連中は、今までに充分いい思いをしたのだから、少しは遠慮してもらおうや。★★★★
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