ひらパーに行ってきました。暑かった〜〜死ぬかと思った。最近の日本の真夏は世界のどこに比べても負けていない。エジプトやインドもこれほどではなかった。
等身大ルカさんとかロートの3Dミクライブとか、盛りだくさんで楽しかった。デジカメの接続部分が開かず、写真がアップできない。解決したら写真と共にレポートします。
BJさんに貸してもらったアニメが凄かった。
「がっこうぐらし」
不自然に明るい幼稚なヒロインを見て、「なんだこりゃ」と思っていたら、最後の数分で奈落に突き落とされる。ミステリでいう叙述トリックだ。楽しげな生活に感じる違和感が、伏線であったことに気付く。見事な構成である。原作を探したが、どこも売り切れている。
「ゴールデンカムイ」作:野田サトル
日露戦争終戦直後、未だ大自然が広がる北海道を舞台に、アイヌの隠した黄金を巡って凄絶な争奪戦が巻き起こる。キャラクターがみんな怪物もどきで、私好みだ。それぞれに背景と事情があり、しっかりキャラ造形がなされているので魅力的だ。
今の日本でこんな骨太の冒険アクションが読めるとは。小説でいうなら全盛期の山田正紀のプロットに船戸与一の重厚さを加えた感じだ。日本の漫画ってスゲエ、とつくづく思う。小説が衰退するはずだ。
書店で大量に積まれている漫画の大半は駄作だ。二番煎じだったり、刺激だけで中身がなかったり。でも自由に大量に創作されるという状況が、このような傑作を生み出すのだ。いかなる意味でも漫画に規制などしてはならない。
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