7月29日に帰国します。BJさんには後ほど連絡します。
日本往復のチケットを手配し、夏コミ用に東京のホテルを予約した。ついでに来年の札幌ミク祭り用ホテルも確保する。気が早いようだが、情報が出そろって気分が盛り上がるころには主要ホテルが塞がっていたりするから。今年は辺鄙なところで不自由だったので、早めにすすきのド真ん中を抑えた。
中秋明月ミクもグッスマオンラインで予約した。色々楽しみです。
野��まどが面白い。デビューから数えて四冊目だ。
・小説家の作り方(2011)
新人作家・物実は、ファンの女性・紫依代に小説の書き方をレクチュアすることになった。20歳そこそこの若さにもかかわらず、すでに五万冊の小説を読破しているが、今まで一行の文章も書いたことがない。知的ではあるが、一般常識にも欠けているようだ。「この世で一番面白い小説を書く」と言い切る彼女は、何者なのだろう。
常識的な男が、美少女の奇行に振り回される。
面白い小説とは何か、という命題にとことんこだわる。
デビュー作「アムリタ」に似たモチーフだが、雰囲気はまるで違う。唯我独尊の最原最早に比べて、紫は気の弱そうなお嬢様タイプだ。学園祭デート?のシーンが微笑ましくて可愛い。風変わりなラブコメと思いきや、後半で得意のどんでん返しが待っている。私が大好きなテーマにつながっていくのだが、ネタバレするから書けない。
ああ、やっぱり好みだわ、この人。★★★★★
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