先週末も全国の反戦デモが凄かったらしい。右翼どもが国会前を占拠し、警察までグルになって参加者を炎天下の狭い場所に追いやった。露骨だなあ。そんなに庶民の怒りが怖いのか。
ううむ、行きたい。高齢者で海外住まいなのが悔しい。悪政が国を破壊するのは何年かかるだろう。私が生きてる間に日本消滅が見れるかな。先の見えてる老人はともかく、若い人が本当に可哀想だ。何も出来ないけど、せめてデモ動画と賛同出来る意見に必死にイイネをつけている。
今起こっているのは、右と左の戦いではない。
思考停止のネジ曲がった差別主義者とまともな知性の戦いだ。反知性VS知性(あるいは常識)と言っていい。他に良い表現が無いからウヨと呼んでるが、本当はこの言葉を使いたくない。だってまともな保守派や真の愛国者(一水会とか)に失礼だろう。
『吼えろ鉄拳』(81)監督:鈴木則文
アメリカ育ちの譲二(真田広之)が日本の生家に帰ってきた。両親は飛行機事故で死んでおり、唯一の親族である姉の千尋(志穂美悦子)は、叔父(成田三樹夫)が養っている。千尋は失明しているが、白杖を奮って座頭市ばりのアクションを見せる。もう叔父の顔を見ただけで誰が巨悪か分かってしまう。
冒頭からプールでのおっぱい露出があったりして、内容は俗っぽく平凡だ。ただアクションが凄まじい。高所からのダイブや壁登りが熱い。ヘリコプターをトマホーク投げで撃墜する。
アブドーラ・ザ・ブッチャーがゲストとして共闘する。本拠地ではグレート小鹿が敵の用心棒として現れる。小鹿はレスラーとしては巨漢ではないが、一般人に混じると身体の造りが違う。
香港や京都でロケしており、賑やかではあるが、内容がまるで無い。謎のマジシャンが助けてくれる。正体は麻薬Gメンで、千葉真一が演じる。肩の凝らない娯楽作だ。



ログインしてコメントを確認・投稿する