昨日は東京駅で冷やしニシンそば(旨し)を食したあと、トンカツ弁当と幕の内弁当を買って新幹線に乗る。なぜか移動する日は食欲が湧く。帰宅後即寝落ち。
いま4日分の洗濯をしてます。ああ、楽しかった。
大阪4公演東京2公演と計6回ライブ参加し、ワークショップも全部クリアして大満足。さて、今日はどうするかな。
気になる映画を二本観てきた。
『8番出口』監督:川村元気
これは観てよかった。男(二宮和也)が地下鉄構内で延々と出口を探す。それだけの素材を力業で90分の映画に仕上げた。しかも面白い。同じ場所をぐるぐる回るシーンが続くのに、全然退屈しない。こんな映画が有り得るのか。大学生のサークルでも作れそうな簡単なセットと少ない人物ながら、アート映画によくある独りよがり感が、まったくない。ちゃんと娯楽作として成立している。角を曲がったら同じおじさん(河内大和)と再び会うのは、それだけで怖い。脱出のルールは書いてあるが、かえって困惑するような代物だ。地下街で迷った経験のある人なら、共感しつつ恐怖すること必至である。
ホラー映画は理不尽な死やグロ描写が鼻につく愚作が多いが、本作のような例外もあるんだな。偏見はいけませんね。★★★★★
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