天王寺で映画のハシゴしてきた。喜久屋書店が閉店してしまったので、鑑賞の合間に本屋をチェックする黄金コースが崩れてしまい、残念だ。
鬼滅三回目に行きたかったが、先に切られそうな新作を見た。
『ジュラシック・ワールド 復活の大地』
監督:ギャレス・エドワーズ
恐竜のCGやアクションは見応えがある。良くも悪くもハリウッド的予定調和ですな。死ぬ人と助かる人が冒頭から分かるもんな。心に響かない。主演のスカーレット・ヨハンソンは初音ミクとコラボしたので名前を覚えていた。普通のタレントだな。
冒頭のゴミのポイ捨てからの事故は、ひどすぎる。どんな民度だよ。コメディじゃないんだから。ラスボスの妖怪じみたタンコブ怪獣は、醜悪なだけで特色も魅力もない。
昭和のオッサンとして回顧すると、70年代くらいまではハリウッドを中心とするアメリカ文化には圧倒的な豪華さを感じた。今は見る影もない。大味でマンネリ化。この五十年でアメリカの文化的影響力は百分の一くらいになっている。見せ場は悪くないので、普通の評価にしておこう。★★★
ログインしてコメントを確認・投稿する