たまには日記らしい日記を書こう。
先日日本に帰ったとき気づいたことについて。たまにしか戻らないから気づくこともあるかと思う。
以前は夢の国だった日本橋が、地方都市なみのシャッター通りになってしまった。最近のオタクは何でもネット通販で買うから、お宝を探して町歩きする人が減ったのか。私もレア本が欲しくなるとアマゾンで探してポチる癖がついてしまった。
オタク街の衰退は、大勢の人が指摘している。東京の秋葉原も似たようなものらしい。
もうひとつ、あまり指摘されない変化がある。車のクラクションや自転車のベルが、ほとんど聞かれなくなった。若い頃は外出するとブーブーリンリンとやかましかったが、今は静まり返っている。日本人が礼節をわきまえるようになった、のなら良いのだが別に道徳が向上したとも思えない。
私見だが、これは「他人が怖くなった」からではないか。些細なことでキレ散らかす狂人は、明らかに数十年前より増えている。目の前の他人が危険でない保証は、どこにもない。クラクションが原因で襲撃される可能性もあるのだ。まあ街が静かなら、その方がいいんだけどね。
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