欧州ミクexpoは、大阪マジミラの後なのか。無理すれば行けなくもないが、一週間で六都市を回る弾丸ツアーだ。忙しすぎる。2016年の北米ツアーのように間が空きすぎて暇潰しに苦労するのも難儀だが、会場とホテルと交通機関しか行く暇がないのも困り者だ。やはり今回はパスかな。マジミラ三都市だけでも大変そうだし。
『花つみ日記』(1939) 監督:石田民三
原作は吉屋信子。大阪の女学校を舞台にした清純派百合映画だ。芸者屋の娘・栄子(高峰秀子)は転校生のみつる(清水美佐子)と仲良しになる。二人はピアノの上手な梶山先生(葦原邦子)が大好きで、誕生日プレゼントを贈ることにした。が、些細な行き違いから喧嘩になる。
15歳のデコちゃんが大阪弁を使い、制服と舞妓姿の両方を見せてくれる。眼福だ。私が見ているのが申し訳ないような清楚なストーリーである。みつるの兄の出征が決まり、栄子は街頭で千人針を募る。実際に心斎橋でロケして、見物人が殺到したそうだ。時代だなあ。★★★★
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