『ひろがるスカイ!プリキュア』27話まで
20作目。盛り上がってますな。主人公が異世界人でイメージカラーが青という新機軸である。オープニングとエンディングに四人出演しているのに、スカイとプリズムのコンビだけで活躍する。豚男カバトンが単独で悪さするだけで、敵組織にカメラが入らない。ウイング登場が10話、バタフライは理解者として出番は多かったが、変身するのは18話だ。翼くんが鳥人間というのもユニークなアイデアだ。「プリンセス、あなたのナイトが参りました」には涙腺が緩みそうになった。
ソラ・ハレワタールが最初からヒーローを目指しているのが斬新だ。とても好感の持てる真っ直ぐな主人公である。カルチャーギャップやエルちゃんの育児など、日常ネタが豊富で楽しい。22話と23話はヒーローの挫折と再起を描いた力作で、見応え抜群だった。24話で丸ごと1話かけて祝勝会をやる。敵と戦わない話が多い。お年寄りを空港に送る回と先日の特訓回を含めて、三回もある。正当ヒーロー路線ながら、日常も充実している。
敵の正体が未だに不明だが、それも楽しみのひとつだ。
★★★★★
ログインしてコメントを確認・投稿する