先月31日にアーケードに行ってきた。女の子ふたりが遊んでいたので、しばらく待った。二曲追加のあとまた新曲が途絶えているが、まだ新しいファンが増えている。


今回はすべて南国ミクさんだ。「DECORATOR」


「天楽」ミクにも似合う。


「テレカクシ思春期」左側は顔が隠れてしまったが、ワキと胸が強調された。
・神の棄てた裸体 イスラームの夜を歩く(08)著:石井光太
イスラム圏の娼婦や路上生活者を取材したレポートである。圧倒的な現実に立ちすくむしかない。全身整形したレディボーイは、加齢とともにシリコンが崩れて化け物みたいになる。インドの少女娼婦は、不妊手術を強要される。客に生でやらせるためだ。政府は人口削減のため不妊を推奨しているので、問題にならないそうだ。
どんよりした気分になる。これが世界か。
インドネシアの貧しい少女が言語の似たマレーシアに売られる、などというエピソードには東南アジア在住者として「ありそうなことだ」とうなづける。
これがすべて著者の実体験なら、たいへんな労作だ。が、何人かの評者が指摘しているように、あまりにもドラマティックなのが気になる。墓の中まで持っていくような重い秘密がポンポン語られるのだ。どこか一カ国でじっくり調査しても数年はかかるような困難な取材レポートが、厚くもない本に16本も入っている。
これが2006年の正月から夏までの旅行中の経験だという。嘘だとは思わないが、伝聞を実体験のように語っている可能性は高い。
目もくらむような格差が存在する。女性は地域によっては家畜以下の扱いを受けている。
これらは紛れもない真実だし、心を痛める著者の態度には強く賛同する。
だから読む価値はある。内容のすべてが真実かどうかは読者の判断にゆだねるしかない。
★★★
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