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2017年11月13日21:55

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ミク痛車優勝!/リチャード・マシスン

http://kk1up.jp/archives/20171112_goodsmaile.html
個人スポンサーになっているグッスマのミク痛車が今年のチャンピオンになりました。
ぱちぱち。ミク沼にはまった2012年から、ずっとスポンサーを続けている。今回は2014年以来三年ぶりの優勝だ。一度くらいレース場で応援したいが、毎年日程が合わない。

17レーミクは、「妖精の羽が違和感ある」「ミクと認めない」などと言われていたが、デザインが出来てみると可愛らしいし、結果も出してくれた。そういえば14レーミクも「シンプルすぎる」とか言われてたなあ。
「胸を盛った年は優勝する」というのは有名なジンクスだが、「レーミクの前評判が悪い年は優勝する」のかもしれない。レールカのご利益も大きい、たぶん。
フォトフォト
最終戦、必勝祈願の祭壇      今年はレーシングルカもいた

・運命のボタン 作:リチャード・マシスン
1951〜70年に書かれた短編を13篇収録している。マシスンは好きな作家だが、短編が主体なのでダブリが多いのが困る。本書も『四角い墓場』がダブった。映画公開時に「リアル・スティール」というタイトルの短編集がハヤカワと角川から出た。同じ書名だが、中身が違うらしい。ハヤカワは読んだ。角川も買おう。ああ、またダブる。

表題作は「このスイッチを押せば大金が入ります。ただし、世界のどこかで知らない人がひとり死にます」と装置を渡される。魅了される前ふりだが、オチがひどい。
『魔女戦線』超能力少女を兵器として使う。「で、それから?」というところで終わる。
『チャンネル・ゼロ』取調室の録音を再現したという趣向だ。ユニークな20世紀的怪談である。かなり気に入った。

『戸口に立つ少女』薄気味悪い雰囲気が徐々に増していき、戦慄の結末を迎える。根っこはシンプルで古風な恐怖譚だが、演出と表現が卓越している。
『帰還』時間旅行ホラー。ううん、理にかなってるのかなあ。怖くて切ない。
『声なき叫び』テレパシーを使える少年が、普通の教育で個性を圧殺される。「ミステリーゾーン」に採用されたと書いてあるが、こんな話あったか?
『二万フィートの悪夢』これは見たばかりだ。映像向けに書いたのだろう。

あっけなくて物足りない話もあるが、独特の雰囲気に引き込まれた。★★★★



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