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2017年10月20日21:27

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2018雪ミクライブ決定!/『プロレスが死んだ日。』

フォト来年の雪ミクはタンチョウヅルがモチーフだ。

タラリラッタラッタッタ、ランリンラン、キャッホーキャッホーキャッホー(リボンのマーチ)日記に詳報を書かせていただきます。来年2月雪ミクライブ決定!

9日・10日の二日間計4公演というボリュームだ。場所はおなじみZepp Sapporo。
なぜ土日でなく金土なのかな。たぶん日曜と月曜(祭日)はファクトリーホールが開くので、展示・グッズ購入とかち合わないように調整してくれたのだ。15年のsnowエクスポ公演以来だ。16年は八王子Pさんが来たからまだ良かったが、17年はミクのビジュアルで釣っておいて全然関係のない音楽を聞かされ、失望したものだ。このまま雪祭りライブは途絶えてしまうのかと心配していた。いやあああ、本当に嬉しい。欲を言えば椅子のある札幌市民ホールが良かったけど、このさい贅沢は言わない。全通をめざしまーーす。

これで来年も生きる希望が湧いてきた(^^♪

・プロレスが死んだ日。(17)著:近藤隆夫
プロレスは好きだが、マニアから見ればお話にならないレベルだ。最後に見ていたのが全日と新日の競合時代で国プロ崩壊のころだ。それ以降はファンを名乗る資格もない。

本書は「プロレスが神秘性を失った日」として97年10月のプライド1における高田延彦VSヒクソン・グレイシー戦を振り返る。
高田は若手のころ何度か見ているはずだが、印象に残っていない。この試合についても「やっぱりグレイシーは強いなあ」と思っただけで、別にプロレスファンとして悲憤慷慨したわけでもない。著者には悪いが、高田の敗北は単に高田個人の負けであって、プロレスが死んだというのは言い過ぎだろう。力道山やルー・テーズや馬場や猪木が全盛期に他流試合で敗れたわけではないのだ。ま、オールドファンのたわ言ですが。

二十数年前は「最強の格闘技は何だ」という話題は、今よりずっと熱く語られていた。その中でグレイシー一族が主催したアルティメット大会は、インパクト抜群だった。空手家やボクサーをグランドに引き込んで仕留める柔術の技には目を見張ったものだ。実績から言えば、世界最強を名乗る資格があるのはこの時期のグレイシーだろう。
が、あの戦法は美しくもかっこよくもなかった、というのも事実だ。グレイシーが殺したのはプロレスではなく、日本人が武術や格闘技に抱いていたロマンそのものなのだ。プロレスの大技も空手の飛び蹴りも、喧嘩の役には立たない。馬乗りでボコ殴りか首を絞めるのがいちばん強い。なんという「不都合な真実」であったことか。

現代では「なんでもありなら、だれが強い?」などという話題は、とんと聞かれなくなった。あるとすれば漫画の中だけだ。熱く燃えていた日本の格闘技シーンの記録として、読んで損はないかな。★★★

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