mixiユーザー(id:2615005)

2017年07月15日23:37

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ミク水着で「片想いサンバ」/人類補完機構

今日は無事に自分のカードが使えた。いつ閉鎖されるかと怯えていたが、二台に増えて嬉しい。まあ他の潰れたゲーセンから持ってきたのかもしれないけど。閉鎖されたゲーセンの筐体は、どこへ行くんだろうね。
フォトフォト
「片想いサンバ」腰の振り方が可愛いのだが、静止画では表現できない。

・スキャナーに生きがいはない(75)作:コードウェイナー・スミス
15作のうち6作を「鼠と竜のゲーム」という本で読んでいる。ダブリが多すぎて本書自体の評価はやりにくいが、いくつか面白かった作品を挙げると、
『マーク・エルフ』『昼下がりの女王』
ナチスが打ち上げた宇宙船には、三人の姉妹が乗っていた。戦火が収まったあとの地球にひとりづつ降下してくる。だからこの二編は同一テーマの続編だ。ドイツ人以外を自動的に殺す殺人機械が地上を徘徊している。動物人間が可愛いが、あまりテーマにそぐわないような。
『人びとが降った日』作者はアメリカ政府のスタッフとして40〜50年代の中国と朝鮮半島に滞在していた。たぶん本作は、朝鮮戦争で米軍を潰走せしめた中国軍の人海戦術に影響されている。大量の人口というのは、それだけで圧力になる。実は日本が発展できたのも、一億を超える人数のおかげなのだ。

『青をこころに、一、二と数えよ』恒星間宇宙船で冬眠から目覚めたとき、少女に危機が迫る。子孫の容姿向上のため美男美女を輸出するのは、どうかと思う。救い主の正体に感心した。
『ガスタブルの惑星より』本作はたぶん補完機構の世界とは関係がない。洒落たグルメSFだ。肥えたアヒルに似た異星人たちは、無作法で大食いである。ある事件をきっかけに、立場が入れ替わってしまう。上品な筒井康隆というか、現代的なブラウンというか。実は一番のお気に入り。
そこそこには面白いのだが、作者の描く未来像がよく理解できない。「核戦争で半壊した世界を監視する」という設定のわりには、現在の延長としか思えない部分が多い。続きを読むかどうか、考え中だ。★★★

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