来年4月からの北米公演決定を聞いて小躍りしたものの、アメリカ本土はもう三回目なのだ。生身の(笑)ミクさんを待ちわびるファンは世界中にいるのだから、初めての土地にも行ってあげてほしい。毎年ジャパン・アニメエキスポを開催しているパリなどは、開催候補の筆頭に挙げて良いだろう。
ファンメイドのミクライブをやったとか、IAが満員の観客を集めたとか、噂だけは伝わってくる。公式ミクライブなら満員札止め間違いなしだ。
という内容を北米ツアー記事のあとに書こうと思ったら、あの大事件である。それどころじゃないわなあ。ロック歌手ライブやレストランを襲う連中は、オタイベントなんか大喜びで襲うだろう。こういう事件が起きると、平和にミクミク言ってるのがいかに有りがたいか痛感する。
まだ事件の全容は不明だから、断定はできないが、思う所を少し書いておきます。偉そうかもしれないが、つぶやきを見ると勘違いしてる人が多そうなので。
「罪もない一般人を殺した」その通りだ。でも、フランスは現在ISと交戦中なのだ。空爆への報復が銃撃テロなのであって、狂犬のように見境なく噛みついたわけではない。本質はサイコキラーの通り魔殺人ではなく、戦争である。
「平和ボケの日本人よ、目覚めよ」パリ市民は平和ボケだから殺されたのではない。戦争だから殺されたのです。正反対だ。
「日本も警戒すべし」これはその通りだ。理由は安倍が軍事的にアメリカに追従することを決めたから。向こうから見れば、アメリカ憎けりゃ、その子分も憎い。平和国家ゆえではなく、アメリカの子分であるゆえに、日本人は今後ISの標的になるだろう。
地理的な遠さと日本社会の排他性を考えると、今回のようなテロを仕掛けるのは難しいから、過度に恐れる必要もないと思うが。
「日本も重武装が必要だ」必要ありません。高価な戦闘機やミサイルを山ほど持っていても、群衆の中に混ざったテロリストには何の効果もない。それより警備の強化のため、警察力を高めたほうが現実的だ。
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