誕生日にもらったワインを忘れていた。酒を飲まないので。有効利用するため、ひさしぶりにビーフシチューを作った。牛肉の選定が難しい。すね肉が良いとされるが、私には硬すぎる。かといって柔らかいステーキ用や焼き肉用で作ると、煮込みによってボソボソになる。で、CUBEと称する角切り肉とステーキ肉と「牛すじ」の混成部隊にした。「すじ」は見かけることが少ないので、ラッキーだった。
四回にわたって食べた。写真は煮詰まった最後の一皿。我ながら絶品でした。
すじの脂とゼラチン質が赤ワインの風味にベストマッチだ。おでんとシチューは自分で作るやつが一番うまい。

ピンクポップスASのミクさん。ほとんど裸だ。

水着のめーちゃん。
「Starduster」NORMALでパフェを取る。カードがぼちぼち集まり始めたが、ミライ女子水着が来ないなあ。
・停滞空間(59)策:アイザック・アシモフ
九篇収録の短編集だ。相変わらずクオリティ�發掘�
『プロフェッション』その世界では学習も職業訓練も不要だ。適正テストのあと脳に直接データーを送り込む「テープ」によって、一瞬でプロが出来上がる。「いかなる職にも向いていない」と言われたジョージは、施設に入所する。ここは落ちこぼれの捨て場なのか。将来はどうなるのだろう。超技術社会における少年の心の揺らぎを描いた秀逸な青春SFだ。
『やさしいハゲタカ』月面基地から地球を観察している異星人の目的とは?爆笑物のSFコントだ。こういうのは大好き。
『ZをSに』ある男が一文字だけ改名したことが、地球の運命を揺るがす。本作にも「論理的には正しい推理だが、事実とまったく違う」話が出てくる。アシモフのミステリ作家としての資質が出た一編といえる。
『最後の質問』巨大コンピューターに与えられた究極の難問は、「エントロピー逆転は可能か?」。ふつうは不可能だ。オチに大笑いした。
表題作は四万年前から連れてこられたネアンデルタールの少年と世話係の看護婦の交流を描く。感動ヒューマンドラマは、しばしば「SFでなくても描ける」と非難されがちだが、本作の感動はSFでしかあり得ない。傑作。
『やがて明ける夜』『ヒルダぬきでマーズポートに』はミステリ短編集ですでに読んでいた。全部初読みなら、星五個だった。★★★★
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