自宅に戻りました。機内で見た映画をレビューしよう。
『バッドガイズ2』(2025) 監督:ピエール・ペリフィル
ドリームワークスの長編アニメだ。この会社、ディズニーより好きかも。動物怪盗団の活躍をコミカルに描く。
メンバーが個性的で楽しい。特に金庫破りの蛇とハッカーのタランチュラが好きだ。ライバルのバッドガールズの面々も魅力的だ。ロケット強盗というスケールの大きさが劇場長編らしい。★★★★
『トイ・ストーリー4』(2019) 監督:ジョシュ・クーリー
主人公のウッディたちの持ち主が代わる。人格を持つ玩具たちの心理に踏み込んだ見応えのある作品だった。
五歳児に作られた改造スプーンのフォーキーが、自分をゴミと認識している。日常必需品ではない玩具は、不要な人にとってはすべてゴミと言えなくもない。哲学的な深みを感じるキャラクターである。
アンティークショップや移動遊園地など舞台が多彩で、アクションが激しい。先の展開が読めない。敵ボスのお喋り人形も特に悪辣というわけではなく、ハッピーな締めくくりだった。スタンドから千切れた陶器人形のボーが可愛い。キャラに思い入れのある人には評判が悪いらしい。私は3までは特に好きではないので、本作を大いに楽しめた。玩具たちの奮戦ぶりに感動した。特にカーナビの声真似が最高。★★★★★
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