ソウルからシンガポールの復路に見た映画を。
『シンデレラ』(2015) 監督:ケネス・ブラナー
実写版。イメージ通り美人さんが主役で見やすい。やっぱりメルヘンのヒロインは美女にやらせるべきだ。
「ビビデバビデブー」という呪文は、本作のアニメ版がオリジンだったのか。魔法の力でネズミが馬に、トカゲがお供になる。変身シーンより時間切れで魔法が解けていく場面が面白かった。チャーミングな作品だった。
★★★
『How to train your doragon』(2025)
監督:ディーン・デュボア
「どうやって貴方のドラゴンをしつけるか」意訳すると「ドラゴンのしつけかた」。昔のハウツー本みたいなタイトルだ。元ネタはアニメで、邦題を「ヒックとドラゴン」というらしい。
ドラゴンと戦うバイキングの村があった。バイキング族長の息子ヒックは腕力に恵まれず、ドラゴン退治が出来そうにない。自分が発明した兵器で傷つけたドラゴンを助け、心が通い合う。
何世代も殺し合ってきた種族と、そう簡単に打ち解けられるだろうか。展開の強引さを子供向けとわりきるなら、悪くない出来だ。ドラゴンが可愛いし、飛翔シーンはスリリングだ。シリアスな発端に比べて後半が脳天気過ぎるけど、まあこういう話なんだろう。★★★
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