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2017年12月24日21:50

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ゴーストミクさんのワキ/『あかんやつら』

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ゴーストちゃんのワキをお楽しみください。
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同じ場面だけど、ちょっと動いてます。
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思い切りワキ。腋窩の外縁からみっぱいにつながるラインがたまりませんな。

アーケードで「ゴーストルール」EASYをパフェまで詰めてきた。相変わらずHARDはクリアすらできない。
日本行きが遅れたせいで、色々不都合が生じている。つぶやいたけど、日記にも買いとこう。海外なので雪ミクライブ楽日が取れなかった。グヤジイ!
ねんどろ・figmaの支払いが間に合わないところだったが、BJさんに緊急連絡して助けていただいた。やれやれだ。お世話になりました。

・あかんやつら(13)
私が読んだのは最近出た文春文庫版だ。東映京都撮影所の盛衰をレポートした力作だ。

いやもう、めちゃくちゃ面白い。ひとつのサブカルチャーの創生から勃興、衰退までを描いた力作なので、とても興味深い。それだけでなく、刺激的でスリリングなのだ。
<エキストラの仕出しでヤクザを怒らせ、集団で襲われた。数人を倒して相手がひるんだ隙に逃げた>
<スタッフは全員ガラが悪く、本物のヤクザが出入りしていても違和感がなかった>
など爆笑エピソードには事欠かない。邦画黄金期の盛り上がりは、胸が躍る。
確立したパターンで庶民に愛されるのは娯楽産業の王道だが、やがて作り出したシステムで自らを縛ることになる。山本周五郎の「赤ひげ」を、スター俳優が「剣豪で酒豪で女にもてる医者の話にしろ」などと言い出す。そんなアホな話があるか。どこが赤ひげだ。

集団時代劇の制作秘話に惹きつけられた。見ていない作品はDVDで買おう。
どんな文化でも永遠に盛況ということはありえない。それは分かるが、かつての風雲児・岡田茂が、加齢とともに切れ味を失くし迷走する姿は切ない。やがて撮影所自体に仕事がなくなっていく。特に時代劇愛好家ではないが、このまま息絶えるのは見過ごせない、という焦燥感にかられた。微力ながら映像商品を買わせていただきます。

熱くて知的なサブカル・ノンフィクションの大傑作だ。★★★★★

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