ミク関連で朗報がいろいろあります。ジョイポリミニライブの追加公演に加えて、池袋ニコカフェでリンレン・バースデイがある。さらに渋谷マルイでミク新年パーティーだ!年末はコミケのために28日から31日まで東京に泊まる。28日と1月1日はジョイポリで過ごそうと思ってたが、こんなに色々あるのでは、もう一日必要かなあ。コミケでどこか一日を早めに切り上げるか、興味のない日(腐女子さんの日)をスルーするか。
最大の朗報は、DIVAに新曲と新モジュールが来るっ。いやあ、嬉しい。10か月ぶりだよ。もう追加はないのかと思ってた。新着衣装は「GHOST」と「アニバーサリー」だ。合計550ポイントは、ちょっと足りない。稼ぎに行かねば。
しばらくは撮れなくなるミク水着をどうぞ。


「MEGANE」この曲は落ち着いて全身が写せるので水着鑑賞に最適だ。おしり。


「ワールズエンドダンスホール」ミク尻とルカぱい。半眼になったが、ワキは撮れた。
・風の邦、星の渚(08)(上・下)作:小川一水
14世紀、神聖ローマ帝国。父に疎まれた騎士ルドガーは、弟のリュシアンと共に、辺境の地に追いやられた。ルドガーは泉の聖レーズに出会う。実は彼女は異星から来た知的生命だった。様々な事情から、ルドガーはこの地に新しい町を築く決意を固める。
途中でやめられない牽引力に引っ張られ、一気に読んだ。作者は長編でこそ力を発揮するタイプだな。男女のチンタラや立身出世ではなく、町を築くという万民の利益となる立派な目標があるので、主人公に素直に共感できる。気まぐれで親切なのか冷酷なのかわからないレーズもいいキャラだ。リュシアンは堅物で神学バカだったが、知識と経験が深まるにつれて、頼りになる相棒として成長する。
歴史小説と言ってるが、史実から思い切り自由なので時代小説だな。欧州時代小説。そんなジャンルはないか。兄たちとの確執・海賊との闘い・幽閉と拷問からの脱出と見せ場は山盛りだ。エンタメ小説の面白みをすべて詰め込んだような贅沢さ。
アクションは個人レベルから戦争まで、たっぷり読ませてくれる。ただ勝利するだけでなく、ルドガーが指導者としての度量とぶれない方針をもっているところがいい。現実の政治家にも見習ってほしいくらいだ。
数千年を生きる超越的な知性が人のそばに寄り添うという設定は、「天冥の標」の習作という気もする。★★★★★
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