KLミクスポで気になることがある。開場が午後6時で、7時から地元の前座歌手のステージが始まり、8時からご本尊がおでましになるそうだ。ほとんど余裕がない。グッズはいつ買えというのか。展示があっても見る暇がない。まさか展示も物販もなし?そんな勿体ないことするわけないな。だから12時ごろに開場して、日曜もやればいいんだよ。

(左)マルイコラボで買ったミク化粧品。どうにも困った品である。アイシャドウなんて、どこで使えというのか。写真を撮ってから、相棒にプレゼントする。
(右)左右は中秋明月のリンレン、中央は中華獅子舞ミク。

まずはレンから。うさぎが可愛い。 お茶くみ。

うさみみビビリ顔。 うさぎを抱く。

天女見習いという感じのリンちゃん。

燈篭とうさぎを抱える。

すましてる?威張ってる? 並んでもらった。

表情を変えた。 天女ミクさんと一緒に3ショット。
・じごくゆきっ(17)作:桜庭一樹
独特の切り口で現実の残酷さを描写する作家だ。かなり好き。
七篇入り短編集である。連作かと思ったら、関連しているのは最初と最後だけ。
『暴君』中学生女子の教育論で始まって、オバケヤシキで終わる。ドス黒い。
『ビザール』嫌な恋愛小説。
『A』SFアイドル小説だった。こういうのも書けるんだなあ。
『ロボトミー』幸福な結婚生活が暗転する。美しくも切ない結末が忘れられない。
最高のお気に入りとなった。
表題作は、大人になりたくない女性教師が女生徒を誘惑する。成熟拒否と同性愛、そして先生の抱えるある事情。山岸涼子の絵が浮かんで仕方なかった。
『ゴッドレス』父の恋人は、男で坊主でデブだった。醜悪さが快いというか、いかにも作者らしい一篇である。
『脂肪遊戯』細身の美少女が故意に激太りした原因とは。猟奇的に見えるが、意外と身近にありそうな話だ。
全部いい出来だった。独特の味を出せる作家は読む価値があるな。★★★★
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