読書意欲がせっかく復活したのに、ミク動画に邪魔されています。
ミク廃になってから何度も書いたけど、無料でミクのダンスが見られるのでは、本や円盤が売れないはずだ。少なくとも私はMMDがあれば、人間のAVやアイドルビデオはいらない。
新刊書店で買った本。
・惑星カレスの魔女(66)作:ジェイムズ・ヘンリイ・シュミッツ
バウサート船長は、奴隷として売られていた幼い三姉妹をなりゆきで助けた。彼女たちはそれぞれ異なる力を持つ魔女(超能力者)だった。冒険の旅が始まる。
いかにも面白そうな設定だ。最初のほうは面白い。ところが案に相違して、三姉妹のうち二人はほとんど活躍しない。船長と次女のゴスが同行するだけだ。おまけに船長に超能力の素質があって、ひとりで解決してしまう。これはアカンだろう。読者のほぼ全員が、三人娘が各自の技を生かして船長をサポートする展開を期待すると思う。
パターンや期待を裏切るなら、かわりにそれなりのドラマを用意してほしい。
この人の長編は、二冊とも期待外れだった。打ち止めにする。あ、翻訳が二冊しかないのか。
★★
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