mixiユーザー(id:2615005)

2016年07月12日22:09

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めがみく/ドク・スミス晩年の愚作

女神ミクことホーリーゴッデス、略称めがみく(いま思いついた)で「いのちの歌」。この衣装は意外にセクシーだった。
フォトフォト
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腕(ワキを含む)と脚が角度によっては全部見える。ポイントが心細いので、しばらくアーケード写真は撮らないかも。そういえば、家でACを遊べるやつがもう配信されてるんだ。帰国したら買わねば。

・大宇宙の探究者(60)作:エドワード・エルマー・スミス
原題:SUBSPACE EXPLORERS
いわくスペースオペラの父。いわく太陽系外に最初に飛び出した作家。
ファンからは尊敬を込めてドク・スミス(スミス博士)と呼ばれていた。
スミスの二大シリーズ「スカイラーク」と「レンズマン」はSFというジャンルが消滅する日まで、不滅の金字塔として輝き続けるだろう。

代表作以外の作品を見つけたので、読んでみた。いや、これはひどい。
亜宇宙で難破した宇宙船の乗員たちは、何とか脱出に成功する。乗員たちは、事故の影響で四次元を感知できる超能力を身につけていた。

ここまではいい。超人と化したメンバーたちが戦うのは、全世界を牛耳る労働組合なのだ。巨悪が大企業というのはよくあるが、組合だと。ストライキは迷惑なものだが、権利を主張する労働者が悪の権化てことはないだろう。組合が社長や重役の家族を殺した例があるか?会社に雇われた暴力団に殺された労働者とどっちが多い?考える必要もないことだ。中盤以降は共産主義への憎悪を書き並べるだけ。ストーリーとよべるほどの物ではない。
おまけに主人公たちが、心霊能力などという代物に目覚める。で、心霊能力者が非能力者を導くのが理想らしい。インチキ臭い新興宗教かよ。

半世紀前には、SFと疑似科学が混同されていた。黎明期の混沌に政治色が絡んだ珍品である。駄作というより愚作だ。
私の持っている創元文庫(札幌で買った)には1965年となっているが、65年はスミスの没年だ。ウィキの表記にしたがいます。★

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