DIVAアーケードで新曲「骸骨楽団とリリア」をEASYパフェまで詰める。「君の体温」はエクセまでは行くが、パフェで挫折する。

ネギトロのチーパオ(いわゆるチャイナドレス)で「ワールズエンドダンスホール」。DIVA−f版の振り付けもアーケードに来てほしい。

新モジュ・フェアウェルぱんつチェック。見えにくい。

白ですね。何とか見える。 エトワールちゃんは赤パン。

P4Dスタイルはスカートもソックスも真っ黒で何が何やら。
札幌ミク祭りのとき買った古本です。
・女の国の門(88)作:シェリ・S・テッパー
核戦争後の未來、人類は退行した中世社会を築いて細々と生きていた。
よくある設定だが、本作のユニークなところは男女が別々に暮らしていること。女は「女の国」で生産と学問を担当し、男は「戦士の国」で外敵との戦闘に明け暮れる。両者が会えるのは、年に二回の謝肉祭の時だけ。
なぜこんな異様な社会体制が出来上がったのか。真相はかなり衝撃的で意表を突かれる。聡明なヒロインのスタヴィアは現状に不満と疑問を持っている。彼女が体験することになる「荒野」は想像を絶する地獄だった。
ネタバレ回避のため詳しくは書かないが、プロットの核心にジェンダー問題が存在する。反発する人もいるだろうが、私は基本的に作者に同意する。
社会的意見が核心となっている小説は退屈で説教臭くなりがちだが、本作はエンタメとして充分に楽しめる。閉鎖社会の描写はおぞましく、窮地に追い込まれてからの逆転劇は痛快だ。ギリシャ悲劇になぞらえる部分がやや煩雑だが、内容を理解するとこの趣向が不可欠だったことがわかる。
バローズやハワードの男性上位主義の対極ともいえる。時代を考えると、こういう作品が生まれるのは必然だったのかもしれない。異様な人物描写と鮮やかな真相解明を高く評価して、最高点とする。★★★★★
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