「ナイト・オブ・ライト」HARDでグレートとエクセレント。
弱音ハクはオリジナルと水着を含めて四着しか衣装がない。が、四着とも巨乳を強調したエロさを誇るのが特徴だ。

オリジナル衣装。下半身は長ズボンだが、上はヘソ出しで胸元が大きく開いている。

サイバーダイブ。

水着。そろそろ新しいのも着せてあげたい。
・アトムの子ら(53)作:ウィルマー・ハウズ・シラス
原子力研究所の事故で核爆発が起こった。関係者は全員一年以内に死亡したが、妊娠中の女性職員から生まれた子供たちは突然変異による天才児だった。
戦後何年かは「放射能の影響で天才や超能力者が生まれる」という話が流行していた。石森章太郎の「ミュータント・サブ」も確か広島の原爆孤児だった。私も子供のころそう思い込んでいたが、まじめな科学の本に「遺伝子障害とは、ハイウェイを走る車が事故を起こすようなもの」と書いてあったので、目からウロコが落ちた。
事故で性能がアップする確立なんて一兆分の一もないよな。
科学的誤りはさておき、天才児たちは理解ある精神科医の援助を受けて共同生活を始める。前半の少年少女の描写は懐かしい児童小説の味わいで、悪くはない。
で、この天才たちが何をしてるかと言うと、詩や小説や評論を書いたり心理学を学んだりするのだ。新しい哲学を作ろうと希望する者もいる。なんで文系ばっかりなんだ。数学者を長年悩ませてきた難題を解いたり、新しいエネルギーを開発したりしないのか。詩や評論なんか誰でも書けるぞ。
作者がド文系なため、科学的な記述ができなかったのだろう。後半は波乱の無いおとなしいストーリーが続く。「アン」とか「パレアナ」とかああいう価値観で書かれた作品だ。SFとしては到底評価できない。★★
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