このミクも秋葉原にてお迎えした。

ライダースーツというのかな。赤いマフラーが昔のヒーローぽい。


巨乳がはみ出してます。顔は昨日の天使ミクと同じ。
ペルシダー三冊目です。
・海賊の世界ペルシダー(1929)
石器時代同然のペルシダーに、帆船や火器を持つ海賊が現れた。18世紀ごろのスペイン海賊が北極の穴から地底世界に迷い込み、その子孫たちが定住したのだろう。
残忍無比とは言え敵が人間なので、SF風味よりは冒険小説の味わいが濃い。ガークの息子タナーと敵のボスの娘ステララがロマンスを繰り広げる。ステララは「あなたなんか大嫌い」とツンデレぶりを発揮する。美男美女が不器用ながら恋に落ちていく。「君と一緒だと楽しいんだ。なぜだろう」「あら、私もよ。なぜかしら」
こんな話を現代の漫画や小説で読まされたら、本を壁に投げつけるところだ。でも不思議とバローズ世界の男女には、こういうやりとりが似合う。ニヤけながら、けっこう楽しんで読んだ。ありえない世界の話だから、不自然さを感じないのだろう。
地底人間というおぞましい亜人類が登場する。ちょっと待て。ペルシダーはすでに地底なんだろ。いしいひさいちの「最低人」みたいなものかな。相変わらずリーダービリティが高い。
★★★★★
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