昨日は天王寺、今日は藤井寺でDIVAしてきた。「アカツキアライバル」EASYがエクセとパフェ、NORMALがエクセ。「荒野と森と魔法の歌」EXTREMEで初めてグレートを取った。

揺れ方が凄いお二人。写真では伝わらないのが残念です。
・深海魚のアンコさん(全4巻) 作:犬犬
好きな漫画のひとつが完結した。
人魚と人間が共生している社会の話だ。人魚たちは普段は二本足で暮らしているが、薬が切れると尾びれに戻る。堤鞍子はチョウチンアンコウの人魚で、尾びれの醜さに劣等感を抱いている。
親友の若狭乙見(人間)は人魚フェチだ。アンコと乙見に毎回ゲストの人魚が絡むという構成である。人魚たちは種族の特性を保有していて、ウナギの人魚はぬめるし、フグの人魚は有毒だ。
主要キャラを描きこめば「うる星やつら」タイプの傑作になったと思うが、ほとんどの人魚は出番が一回しかない。特性でキャラを立たせることには成功しているだけに、もったいない。出落ちの連作短編集のような印象だ。マンボウとホオジロザメにはもっと活躍してほしかった。
魚類系のウンチクは毎回面白い。深みがないのは、あっさり楽しんで読めるということでもある。
そう考えると異種族女子漫画の中では、かなりの成功作と言えるかもしれない。★★★★
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