10月10日(金)
いよいよミクエクスポだ。ライブは6時開場7時開演なので、それまでは展示・物販スペースで過ごす予定だ。ライブ会場と展示会場はかなり離れている。直線距離なら3キロ弱で歩けない距離ではないが、ロサンゼルスの街は人間が歩けるように出来ていない。で、タクシーでLA Center Studiosへ向かう。こちらの開場は11時半だ。10時過ぎに到着したが、すでに長い列が出来ている。
台湾出身の地元人と話し込み、おかげで退屈せずにすんだ。日本語がえらく上手かった。
「ミクのぺた胸が好き。おっぱいの大きいレーシングミクは邪道だ」
「純粋な女の子同士の百合はいいねえ。男は汚い」など、貴重な意見を伺いました。
「英語は音素が多いから、ミクの英語曲は今一つだ。ボカロは日本語がいいよ」という鋭い指摘も。並ぶこと3時間半、やっと「ミクモンスターショップ」が見えてきた。公式グッズは日本語書店の紀伊國屋が売っている。同時にミク本とミクCDを大量に並べており、地元人があれこれ質問しながら大量に買い込む。時間がかかるはずだよ。公式限定品と一般品は窓口を分けてくれ。そうすれば半分の時間ですんだのに。熱中症で倒れるかと思った。前の金髪お姉さんが買い物に20分くらいかかった。後ろからどつきたい衝動にかられたが、ここは怒ってはいけない。
Tシャツ・キーホルダー・掛け軸など全種類無事に買えたから、まあいい。グッスマショップは窓口が別で、台湾青年はそちらに並んだ。ハロウィンねんどろに心が動いたが、大阪の自宅に届いているから我慢だ。あとから行ってみたら、もちろん完売してました。
この数時間ですっかり日焼けしてしまった。
「西海岸で小麦色だぜ、イェイ!」と言えば80年代バブルの浮かれポンチな俗物日本人みたいだが、原因がミク物販列というのだから、我ながら天晴だ。胸を張って誇りたいものです(誰に?)。
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