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2014年09月15日23:46

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唯ミク/るろ剣完結編/三十年ぶりに従兄に会う

日本橋のショップでは、手作りの改造ミクさんがよく見つかる。もちろんほとんどお迎えしてます。
写真は「けいおん」唯ちゃんの改造ミクさん。秋葉原は規模が大きいが、あまり改造ミクは見かけない。その点だけは日本橋のほうが優れているかも。

封切りの土曜日に見てきました。
・るろうに剣心 伝説の最期編 監督:大友啓史 アクション監督:谷垣健治

原作の鉄甲船「煉獄」は左之助の手投げ爆弾で沈没してしまう。ボートじゃあるまいし。
映画では最終決戦の舞台となる。志々雄の野望の象徴なのだから、当然そうあるべきだ。
アクションは凄いの一言。壁を走り、地に伏せ、空高く跳躍する。剣士どうしの戦いでも隙があれば蹴りを入れ、空いている手で殴り、鍔迫り合いでもつれると投げを打つ。従来の時代劇が二次元なら、本作は三次元のバトルだ。自由度の高い360度全方位的な戦いは、どう見ても日本映画伝統の「殺陣」ではない。明らかに香港映画のテイストだ。アクションを担当した谷垣氏は、日本の香港映画ファンの間で「アクション健治」と呼ばれて敬愛されていた人物だ。単身香港映画界に飛び込んで活躍していた。いわば最高の形で里帰りを果たしたわけだ。拍手を送りたい。

テンポが良く、一級の娯楽活劇ではある。が、プロットには不満と疑問がある。具体的には書かないけど、決選に至る展開に工夫が無さすぎる。それから、ある人物の発言が映画全体の価値観にそぐわないのではないかと言う気がした。評価・・・特上と松の間

三十数年ぶりに外科医をやっている従兄に会った。五歳年下なので、子供のころから兄貴ぶって威張れる貴重な遊び相手だった。ミリタリー好きで望月三起也ファンという共通の趣味もあった。私も大昔はミリオタだったのです。で、感じたことは基本的にまったく変わっていないこと。人間の本質というのは、十歳前後に完成してその後は変化しないのだろうか。
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