門ひろこという議員が国会前デモを中傷した。人数を値切って、「三万人もいなかった」「何も変わらない」だと。警察を動員して必死に嫌がらせしたのに、数万人が集まった。本当はビビってるんだろ。心底影響が無いと思ってたら、あんなに必死の形相で否定する事無いもんな。
そんなに民衆が怖いか。民主国家は主権在民だ。てめえら政治家は封建君主ではない。国民の下僕なんだよ。身の程をわきまえろ、下僕が。
『悪魔が来たりて笛を吹く』(54)監督:松田定次
80年代横溝正史ブームに先駆けて、金田一シリーズは何度も映画化されている。本作は東映の白黒映画だ。金田一耕介は片岡千恵蔵が演じる。
美人秘書同伴でスーツに身を固め、拳銃を携帯している。子爵家の内紛に近親相姦が絡む陰惨なストーリーをかなり忠実に映像化している。けっこう楽しめた。
椿家の令嬢は、原作では明確に不美人と書かれているが、映画ではさほどブスではない。当然か。金田一が淡路島を往復する船上で格闘したり、犯人と銃撃戦を演じたりする。片岡千恵蔵主演作ならアクションが必要だったのだろう。
犯人は主治医の目羅博士に変更されている。原作で重要な役割を果たす兄妹間の子は、幼少期に死んでいる。倫理的判断か。



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