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2026年04月15日21:27

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安物SF『美女宇宙人の侵略』『宇宙の7人』

アマゾネス映画が低次元ながら当たりだったので、安っぽい洋画が見たくなった。
『美女宇宙人の侵略』(62)
監督:ブルーノ・ヴェソタ
間抜けな兵隊二人組が、洞窟に隠れる宇宙人と遭遇する。グロリア・ビクターとドロレス・リードという女優で、顔は普通だが長身のグラマーだ。兵隊はちんちくりんなので、女の方が頭ひとつ分でかい。性癖に刺さる人もいるだろう。内容があまりにお粗末なので、うんざりする。子分の植物人間は、ゴミを被ってるようにしか見えない。当時のアメリカ人向けのスペオペや西部劇のパロディが見苦しい。60年前でもダサかったのでは。☆

『宇宙の7人』(80)監督:ジミー・T・ムラカミ
ビデオ時代に見ている。平和なアキール星がマルモリ星に侵略される。若者シャドは、さまざまな星から助太刀を集めて立ち向かう。監督は日系人のようだ。「七人の侍」のスペオペ版である。

助っ人たちの顔ぶれがユニークだ。お尋ね者の殺し屋にロバート・ボーン。巨乳アマゾネスはシビル・ダニング。地上戦はけっこう面白いし、傭兵たちの散り際も盛り上がる。でも肝心の宇宙戦闘が絶望的に駄目だ。どうすれば勝てるかという目的がはっきりしない。スペオペでこれは駄目だろう。超能力を使うクローン人間やカエルみたいな海賊が、わりと好き。☆☆☆
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