飛行機の中で見た。
『スーパーマン』(2025) 監督:ジェームズ・ガン
スーパーマンが危険な異星人として周囲から差別される。地球人の異能者から成るジャスティス・ギャングと共闘はしても距離がある。敵は大企業オーナーのルーサーだ。現代的な要素は取り入れているが、基盤が勧善懲悪なので、今までのアメコミ映画とそれほど変わらない。
企業のボスが敵というのも半世紀前からあるネタだ。ヒーローというのは最後に必ず勝つものだし、制約からハミ出すと世界観が壊れてしまうから、これでいいのだろう。ジャステイス・ギャングたちがユニークでわりと気に入った。
「ただの異次元生物だ。彼らに任せよう」
どんな怪物より人間の陰謀の方が恐ろしいということか。スーパーマンがそれ言っちゃ駄目だろ。★★★
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