mixiユーザー(id:2615005)

2024年12月20日20:03

94 view

『はたらく細胞』

『はたらく細胞』監督:武内英樹
今日見てきました。漫画とアニメは全部見ているし、今さら実写の需要があるのか?と考えていたが、とんでもない思い違いだった。生身の役者にしか表現できない細胞ぶりだった。
白血球(佐藤健)はひたすらクールで、赤血球(永野芽郁)は健気だ。主演クラスの大物が細胞を演じているのが嬉しい。深田恭子の肝細胞はどう見てもキャバ嬢。マクロファージの松本若菜と黄色ブドウ球菌の小沢真珠が美しすぎる。漫画は小ネタの連続だが、一本の映画にするために擦過傷や風邪を前振りにして、大物が出現する。

現実と体内を並立して描く配慮が成功している。原作では外の人(人間)は出てこないが、映画にするには絶対にこっちの方がいい。下痢の仕組みがよくわかった。
抗癌剤や放射線治療のディザスターぶりが凄まじい。
ラストバトルは泣けてきた。まさかこの話で感動するとは。面白い上に勉強になる。本作に感動して医師を志す人がいたら愉快だね(いないかな)。★★★★★
5 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2024年12月>
日 月 火 水 木 金 土
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031