「ふぐマン」作:徳弘正也 全6巻
38歳童貞の科学者・虎之助はオナホールのコレクターだが、赤面症で本物の女性とは口がきけない。マッドな教授の発案で、他の動物の遺伝子を注入して生まれ変わることにした。勇猛なトラの遺伝子のはずだったが、トラフグの間違いで、有毒人間ふぐマンになってしまう。
深刻なテーマは存在しない。純粋のお下劣ギャグだ。ふぐ化した主人公はやたらとモテるようになり、美女たちを抱きまくる。ただし、中出しすると相手は即死する。
様々な事件に巻き込まれ、科学知識を使って解決する。
東野圭吾の「ガリレオ」に似ているが、アイデアの質は高く、本家を上回ることもしばしば。特に運動量保存則とキログラム原器の話が面白かった。
打ち切りらしく、明確なオチが無いのが残念。★★★★
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