mixiユーザー(id:2615005)

2023年07月30日23:37

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映画プリキュアオールスターズDX三本

プリキュアオールスターズの映画を三本見たので、まとめてレビューしておこう。

「映画プリキュアオールスターズDX みんなともだちっ
奇跡の全員大集合」(09)
DXはデラックスと読む。New Stage三作の前にDXが三作ある。見る順番が逆になってしまった。
本作が長編オールスター映画としては第一作だ。現役プリキュア・フレッシュから初期戦士の三人が参加する。それ以前の3チームが、タコカフェ・パンパカパン・ナッツハウスと他チームのゆかりの場所を訪問する。世界がつながったようで楽しい趣向だ。
横浜みなとみらいに出現したフュージョンが、ザケンナー・ホシイナー・ウザイナーなど過去の怪人を復活させる。クロスオーバーの楽しさが溢れる快作だ。初代の強さが印象に残る。
★★★★★

長いので次からタイトル前半を略す。
「DX2 希望の光レインボージュエルを守れ!」(10)
ハートキャッチの二人を加えて17人が登場。妖精たちの遊園地で一同が楽しく遊ぶ。今回は映画版ボス・ボトムが歴代の幹部たちを召喚する。アラクネア・ムカデーン・キントレスキーなど懐かしい顔ぶれと本編とは異なるチームとの対戦が見ものだ。ブンピーや薫と満が一般人として出演するのが嬉しい。文句なしに楽しかった。★★★★★

「DX3 未来にとどけ!世界をつなぐ☆虹色の花」(11)
スイートの二人が加わる。敵「ずいぶん増えたな。何人いるんだ」ドリーム「21人よ!」今は三倍以上います。
全員にセリフのある最後のオールスター映画らしい。人数はこのくらいが限度ということか。えりかが新人二人に「どうせあんたたちもなっちゃうんでしょ」という凄いセリフを吐く。開き直ったメタなネタが笑える。
三部作の締めくくりというだけあって、過去映画の舞台がごっちゃになった世界で活躍する。敵は映画オリジナルのボスが総出演という豪華さ。
豪華なだけでなく、脚本が冴えている。全員が3チームにシャッフルされて臨時のグループで戦う。オールスターならではのワクワクする趣向だ。全員に見せ場がある。満足度最高の傑作だ。映画としての完成度はDXのほうが高い。後のオールスターが大味になったのは物理的制約のせいだから、非難する気は毛頭ないが。★★★★★
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