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2017年12月09日21:50

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KL物販来たぞ/ルカ・メイコ水着/「ミステリークロック」

やっとKLミクスポの物販情報が来た。公式ニュースには載っておらず、そこからツイッターに飛ばないと見られない。不安だなあ。ちゃんとやってくれよ。12時開始だ。ライブは相変わらず18時開場・20時開演のまま。二時間では何もできない。ワークショップや展示はないのか?ミクスポの本来の主旨に反しないか。ともあれ、あと一週間を切った。

毎年通っていたシンガポールAFSを見逃してしまった。11月最後の週末にやっていたのだ。KLと東京と札幌の情報収集が忙しくて気付かなかった。ミクはメインじゃないから、まあいいか。本番を前にして海賊版漁りで消耗することもない。

DIVAに行ってきた。「スノーマン」「ぽっぴっぽー」ハードでエクセを取る。参加賞のポイント目当てに上級にもトライした。後半二曲は撃沈されたが、前半二曲は健闘したので、銅メダルには達した。おかげで貯金が600に伸びた。新モジュが買える。

撮影しておいた写真を披露します。「MEGANE」はルカ曲だから、ルカを撮らないと。
フォトフォト
図書館ルカ。上からルカぱいを見る。  読書中のルカ。おっぱいメガネ。
フォトフォト
フォトフォト
全身とおしりをメイコと並べてみた。

・ミステリークロック(17)作:貴志祐介
榎本が活躍する本格推理を四篇収録している。
『ゆるやかな自殺』暴力団事務所の密室殺人を解き明かす。青砥は登場しない。
単純だが意表を突かれるトリックだ。ミステリとしての完成度は、本作が最高か。

他の三篇はそれぞれに魅力的な題材だが、トリックが複雑すぎる。一般人はまず知らないような専門知識や特殊な機械が解決のカギになるので、古典推理にこだわる人はアンフェアに感じるかもしれない。しかし、現代はノックスやドイルの時代ではないのだ。衛星からの情報を日常的に使っている時代には、相応のミステリなのかもしれない。

『鏡の国の殺人』現代アートを展示中の美術館で殺人が起こる。アリスおたくの奇矯なキャラが楽しい。
表題作は時計だらけの屋敷で女主人が殺される。心理トリックが絡んでいるところがポイント高し。忘れられた老推理作家ヒキジイが痛い。当てはまる作家はいっぱいいそうだな。というか、このキャラは古手の口うるさいマニアの分身なのか。
「動機が重要だ。教師が担当のクラスを皆殺しにするなんて、読むに堪えん」
ぎゃははは、読むに堪えませんか。

『コロッサスの鉤爪』海の真ん中でダイバーが殺された。サメに食いちぎられた上に、両腕に鋸歯状の傷跡が残っていた。陸地からは何キロも離れた自然の密室である。
不可能興味は最も強いが、解決が拍子抜けである。
青砥のドジっ子ぶりがひどすぎて、ストーリー全体の味わいを損なっているような。

不満はあるが、やはり貴志ミステリは面白いね。★★★★

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