ATMで喫煙罰金を払ってスッキリした。真のシンガポーリアンになれたようで、ちょっぴり嬉しい。いや、嘘ですよ。ムカつく。今後は注意せねば。
DIVAコンテスト中級と初級で金メダルを取った。上級は四曲で合計難易度32なので、あきらめる。私がクリアできるのは7か運が良くて7・5までだから、どんな算術を使っても届かない。「積乱雲グラフィティ」で水着撮影してきた。


ミクのリゾートビキニ。


南国小麦肌ミク。この曲に似合うなあ。


競泳ルカ。


ウォータポロのメイコ。左側にほぼ同じポーズを揃えたので、ボリュームの差をお楽しみください(笑)。
・なんでもない一日(96)作:シャーリイ・ジャクスン
三冊目のジャクスンだ。本国での出版は1996年だが、50〜60年代の短編が23篇とエッセイ5篇を収録する。『くじ』よりは好みの作品が多かった。
『スミス夫人の蜜月』同じ内容の話が2バージョン収録されている。寂しいオールドミスは、相手が保険金目当ての殺人鬼と知りながらつかの間の蜜月を楽しむ。このまま孤独に老いていくより、「被害者の人妻」になりたいのか。切ない話である。
『悪の可能性』匿名の投書で他人を中傷する。本人は正義を行ってるつもりなのだ。今でいうネットのヘイト野郎か。いつの世にも似たようなのがいる。結末が愉快だ。
『メルヴィル夫人の買い物』自己中デブが我を押し通す。痛い奴である。結局損をしてるのではないか。そんな性根だからデブるんだ、などと言ってはいかんかな。
『店からのサービス』身障者ネタの不快な話だ。当時はよくあったのかもしれない。
『レディとの旅』少年が若い女性と汽車で道連れになる。甘くてほろ苦い。好きな話だ。
『「はい」と一言』たぶん超能力少女の話なんだろう。不気味な後味がいい。
後半に収録されたご家族エッセイは、けっこう面白い。作者は四人の子供を育てながら作家をやって、四十代で亡くなった。作風からは想像できないが、パワフルで幸福な人だったようだ。テープレコーダーにまつわる騒動が笑えた。
ユニークな作家ではあるが、コンプリートするほどの熱意は湧かない。あと有名な「丘の屋敷」を読んで打ち止めにする。
★★★
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