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2017年12月06日23:34

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figmaめーちゃん/『バビロン行きの夜行列車』

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figmaでも巨乳なめーちゃん。
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メイコといえばスタンドマイク。
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元祖パッケージ絵のポーズを目指したが、難しいね。ウインク顔も素敵だ。
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スタイルの良さを再確認する。

・バビロン行きの夜行列車(97)作:レイ・ブラッドベリ
この短編集を一言で表すなら、珍妙という言葉がふさわしい。幻想や抒情の風味は薄い。怪奇というほど怖くないが、日常から微妙にずれた感覚と変な読後感が特色だ。
特に気に入った話は、
『やあ、こんにちは、もういかないと』
死んだはずの友人が訪ねてきた。優しくて温かい筆致が印象深い。
『目かくし運転』ブラッドベリには少年と変人が友情をはぐくむ短編がいくつかある。
なんか好きだな、こういうの。
『くん、くん、くん、くん』逆転技が痛快な大人の童話である。
作者の描く婆ちゃんは、タフでかっこいい。

『土埃の中に寝そべっていた老犬』田舎廻りの小さなサーカス団を描いた掌編。
ほぼ事実どおりだそうだ。作者の原体験か。
『鏡』双子の美女の愛憎劇だ。本書で最も怖い一篇。
『夏の終わりに』ひと夏のアバンチュール、なんて言葉を書くだけで蕁麻疹がでそうだが、ブラッドベリの手にかかるとかくも美しい物語になる。
『ミスター・ペイル』唯一のSF、と言っていいのか。宇宙船が出てくるし。
この後どうなるかを考えると、ホラーかもしれない。
秀作ぞろいというわけではないが、何度も読み返したい作が半分以上を占める。評価は最高点で。★★★★★

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