引き続いてめーちゃんの誕生日を水着で祝います。

「結ンデ開イテ 羅刹と骸」ウォーターポロはスタイルの良さが際立つ。

「ロミオとシンデレラ」 おしり。 ワキ。
SFに関して若いころの死蔵品や読んで当然なのに未読だった重要作は、あらかた読破した。30冊から40冊を束にしてリストアップして、やっつけていった。漫然と目の前に積むよりもモチベーションが上がる。第六期28冊は昨日の「生ける屍」で完了した。次は趣味に走った軽めの本を読もう。まあ全部趣味ですけどね。
小川一水を読破しようとネットで探して、愕然とした。かなり読んでいるはずだが、まだ二十冊以上ある。ラノベレーベルで量産した作も、たぶん面白いのだろう。まだ40代の初めなのに、ものすごい力量だなあ。小松左京か松本清張みたいだ。全部読むことになると思うが、SF色の濃い作品から手をつけるか。古本は日本でしか買えないので、来年以降になるけど。で、本日はひいき作家の最新作を。
・マスカレード・ナイト(17)作:東野圭吾
感電による殺人事件が起こった。匿名で「犯人はホテル・コルテシアのカウントダウン・パーティーに現れる。逮捕してください」という通報があった。新田は再びホテルマンに扮して潜入捜査を命じられ、コンソルジュに昇進した山岸尚美と再会する。
いや、これはダメだろう。同じホテルが二回も捜査の対象になるというのは不自然だ。仮面パーティーで顔が見えないというのは魅力的な設定だが、まったく生かされていない。
長すぎる。無意味な会話が延々と続いて、終盤でバタバタと種明かしする。怪しげな客の正体とか、犯人や密告者のキャラ造形はそれなりに興味深い。
「疑って疑って、解答を与えてやればそれ以上は疑わない」などというセリフは、さすが東野ミステリだ。だが、プロットがお粗末すぎてせっかくのアイデアが生きてこない。
次回作に期待します。★★
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