ミクさんは何度も撮っているので、ほかのキャラで「ロミシン」。

もちろんSTだ。メイコ。 リン。
・サンダイバー(80)作:デイヴィッド・ブリン
時系列でも発表順でも、「知性化」シリーズの第一作だ。日本では第二作『スタータイド・ライジング』が先に訳された。手元に両方あるので、順番通り本書から読んだ。第三作『知性化戦争』を最初に読んでしまったし、あまり順番にこだわる必要もないのだが。
人類が異星人と接触して間もないころ。ET・人類合同の調査隊が太陽を探索する。
人間側には遺伝子改造を受けたネオ・チンプがいる。好意的な植物系エイリアン・カンテンとテディベアのような外見ながら傲慢で扱いにくいピラ。ピラの類族プリングの青年カラ。三者三様の宇宙人と人間スタッフの関係は錯綜しており、読みごたえがある。
太陽にプラズマ状の知的生命がいる?という探検の動機は魅力的だ。中盤で裏切り者の存在が判明してから、話が一気呵成に動き出す。冒険SFとしても上々のクオリティだ。ある人物の意外な正体にも伏線があり、感心した。ただ、かんじんの裏切りの動機がお粗末な気がする。★★★★
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