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2016年06月17日19:51

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「紅玉」でワキとぱんつ/最低だが夢中になる格闘漫画

ネギトロのチャイナ衣装アーケード移植は、fから数えて四年間待っていた。だからしばらくこだわります。ルカ「紅玉」で「ワールドイズマイン」。
フォトフォト
りりしい。           偶然撮れたわきアップ。
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前はガードが固いが、横からのぱんつ撮影に成功した。

ヤングマガジンに「喧嘩商売」という漫画が連載されていた。リアルな迫力に注目したものの、絵柄が私の苦手な写真か似顔絵みたいな絵なので、あまりまじめには読まなかった。ところが全24巻の終盤で、16人の競技者やケンカ屋を集めた陰陽(インヤン)トーナメントがマカオで開催される運びとなった。こういう展開は気になる。で、新シリーズ「喧嘩稼業」はこのトーナメントを描く。現在7巻まで。

まあ何というか、こんなに卑怯な主人公を見たことがない。考え付く限りの汚い裏工作や駆け引きで自分が勝てる状況を作り出す。おまけに金持ちの息子で親が政治家というのだから、普通の青少年漫画なら典型的な敵役だ。

呆れながらも、ここまで卑劣に徹するのは、ある意味天晴れと思えてくる。この世界は陰険な裏工作が当然とされている。『グラップラー刃牙』の最強トーナメントで猪狩が刃牙に使った戦法に感心したことがあるが、「商売」「稼業」の世界では、あんなのはフェアプレーのうちだろう。
格闘漫画の眼目である「誰が何を持っているか」をしっかり定義し、「自分の武器で勝つにはどうすればいいか」を究極まで突き詰めたリアルな論理性は、絶賛したい読みごたえだ。攻防の意味をじっくり解説してくれるのもいい。
中身が充実しているので仕方ないが、トーナメント第一試合が終わるのに六巻を要した。最新七巻は主人公が卑劣丸出しの戦法で日本拳法と対戦する。

中断が多く、いつ完結するかわからない。でも、とことん付き合うことにした。★★★★
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