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2016年06月07日22:47

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北米MIKUEXPO その7.ダラスで感謝感激

5月12日(木)
午後はお絵描きに参加した。
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星の中に顔を描いてみた。  向かいの人があまりに上手かったので、撮らせてもらう。
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ダラスはカウボーイ姿のレン君。ライブ非開催都市用のカラーシールをくれた。やたっ!
LAでちょっと話したクリプトン女性スタッフに「チケットありませんか」と聞いてみたが、「ここにはない」と言われた。そりゃそうだな。手狭に見えた会場が4400人のキャパと知って、希望が湧いた。それだけの大きさなら、「取りすぎ」や「友だちがドタキャン」で何枚かは余るはずだ。楽観的なった私を見て、「大丈夫ですか」と心配してくれた。親切な人だ。ここまで来たら当たってくだけろだ。

5月13日(金)
本番は明日なので、上記のスタッフに教えてもらった水族館へ。
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南米の河川に棲む淡水エイ。川にエイなんかいるのか。マナティ。水中の哺乳類は何となく人間的なのが面白い。
展示が豊富で楽しい水族館だった。ダートレイルという電車で美術館も見に行く。私の好きなマグリッドがあって嬉しかった。ブッシュ2号の功績(そんなもの、あったのか?)を讃えた博物館もあるが、もちろんそんな気色悪いもの見る気はない。

5月14日(土)
さて、当日。夜の公演だが、朝10時ごろに会場へ赴く。
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会場のTHE BOMB FACTORY。なんて物騒な名前をつけるんだと思ったら、昔は本物の爆弾工場だったらしい。大阪や東京で日本人を焼き殺した爆弾は、ここの製品だったのかもしれない。死の工場跡で、敗戦国出身の平和の使者ミクさんが歌うとは。良い時代、なのかな。右は工場裏に横付けされたミクトレーラー。
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「チケット譲ってください」と書いてます。早くもたむろしているミク廃人たちに見せるも、感心はされたが売ってくれる人はいない。スタッフが「関係者用のチケットが少しあるから、当日券として売り出す」と知らせてくれた。わざわざどうも。この人には本当に世話になった。昼食と早めの夕食を近くの軽食堂ですませ、DIVAとミライで時間をつぶし、ひたすら待つ。
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ミク痛車が現れた。
午後3時ごろ窓口に人が来たので、さっそく聞いてみた。
「あんたが朝早くから待ってることは知ってる。売るときには声をかけるよ」
小躍りして喜ぶ間もなく、横から天使の声が。アジア系の青年が、
「余ってるから、やるよ」と百万ドルでも欲しいチケットを無造作にくれたのだ。金を払おうとしたが、どうしても受け取らない。かわりにDIVAバッジを御礼として差し上げた。いやあああ、素晴らしいぞアメリカンミク廃!ダラスの印象が最高点にアップした。この恩はとても現世では返せない。功徳をフィードバックするため、今後は外国人のミクファンにはできるだけ親切にしよう。
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場違いながら出来のいいまどか。キュウべえも完備してます。
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ネギとミクさん。かわいい。
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ナチュラル。              めーちゃん。
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深海少女。            髪を下ろしたミクさん。
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アダルトリンちゃん。
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ソリチュード。        ええと、結月ゆかり?
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テトさん。
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凶悪に可愛い幼女ミク。グランプリはこの子だな。

場内は総スタンドで、やたらとでかい。もちろん超満員である。観衆は前座のバンドANAMANAGUCHIの演奏から、すでに熱狂している。ミクさんが登場するとボルテージが一気に上昇し、大歓声と発光ネギの乱舞は終演まで続いた。最高の一夜だった。タクシーが見つからず、ホテルまで二時間夜道を歩いたが、こんなことは何でもない。テキサスという土地はケネディが殺されブッシュ2号出身地なので、ろくでもないという偏見を持っていた。粉々に吹き飛んだ。土地や国を色眼鏡で見てはならない。ミク廃がいるというだけで、良い場所だ。


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