たまにはトリコロでリンボーカル。
マックスファクトリーからリンレンのフィギュアが出る。レンはともかく、リンの出来が超絶美形だ。胸がデカイ。写真を上手くコピーできないな。どうせ買うから自分で撮影して紹介します。なんと人気ランキング(どこのランキングか不明)リンとレンで1・2だと。衰退したとか言ってるアホは誰だ。アニメやゲームキャラが泡のように浮かんでは一瞬で消える世界で、八年過ぎてもフィギュアが売れまくるて、どんだけ凄いことかわからんのか。
好きな日本作家の新刊乱入があったので、海外SF読破をいったん中断して読んだ。
やはり現代日本人作家の文章は読みやすいなあ。紙も白いし。
・我が家のヒミツ 作:奥田英朗
六篇収録の家族小説だ。お馴染みの形態だが、今回は何かヌルい。
悲惨や暗黒を描けば偉いというものでもないが、上手く行き過ぎる。
タイトルにやや偽りあり。家庭の秘密がテーマの作品集ではない。
「アンナの十二月」には秘密が出てくるが、冒頭ですでに明かされているので、秘密ではなくなっている。本編は少女の心の揺らぎがリアルで、好きな作品だ。
他は出世コースから外れた男の悲哀や妻を失った悲しみ、子供のできない夫婦など人生の波乱をさらっと描いた日常小説だ。上手い作家だから面白く読めるが、軽くて心に残らない。
「妻と選挙」はスリリングな佳作。旦那のN木賞作家は、作者自身がモデルだろうか。なんか痛いんですけど(笑)。★★★
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