mixiユーザー(id:2615005)

2015年10月22日23:50

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ミクのミライ水着/『竜を駆る種族』

「千本桜」(オリジナル動画版)HARDでグレートとエクセ。「slump」NORMALでパフェ。
グラデーションリゾート(ミライ水着)をやっと入手した。
フォトフォト
せっかくなので単独で。    ピンクポップスAS・深海少女と。
PスタイルMG(緑)をゲットして、全色揃った。ほかの女子水着もほしい。

これも絶対に読んでいるし持ってるはずだが、見当たらないので買いなおした。
・竜を駆る種族(62) 作:ジャック・ヴァンス
惑星エーリスでは、カーコロ一族とバンベック一族がにらみ合っている。彼らの主力兵器は竜だ。戦闘家畜としての竜の質と量が戦力を決める。新兵器開発とは、竜の品種改良を意味する。
この竜たちは、侵略してきたエイリアンの末裔なのだ。ベーシックと呼ばれる爬虫人類の捕虜を奴隷化して創り出した。そんな簡単に形質が変化するか?という気もするが、侵略者を捕まえて家畜にするという発想に驚く。人間を家畜にする話ならいくらでもあるが、その逆だ。さらにエーリスには優れた科学技術を持ちながら絶対中立を唱える婆羅門という集団がいる。日常から遥かにかけ離れた異世界観に痺れますな。

竜たちには浅倉久志さんが絶妙の訳語をつけている。ヘビー級の「金剛」「阿修羅」、ハサミを持つ「青面夜叉」、鋭い角が武器の「一角竜」、等身大ながら人間よりずっと強い「羅刹」など。いいなあ、このセンス。
竜軍団どうしの決戦もワクワクするが、クライマックスはベーシックたちの襲撃である。彼らは人間を品種改良して巨人や馬人間を作っている。

人とトカゲがたがいの改造家畜を使って戦争する。おぞましくも凄まじい戦闘だ。ガジェットのユニークさでは、群を抜く。不満を言えば、わずか200ページの短さなので、結末が物足りない。これから面白くなりそうなところで終わってしまう。
それから武部イラストで表紙を飾った美女、吟遊巫女(たぶん売春婦を兼ねている)のフェイドがろくに活躍しない。もったいない。

登場人物全員がコミュ障で、ベーシックや婆羅門はもちろん、人間同士でもまったく会話が噛み合わない。そのため人物に感情移入できないのだが、SF史に名を残す異色作である。★★★★
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