mixiユーザー(id:2615005)

2015年09月19日16:11

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天使なミクさん/『翼竜の世界ペルシダー』

エロいのが続いたので、秋葉原で買った天使ミクを紹介しよう。
フォトフォト
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うーーむ、天使だな。そのまんまか。元ネタは何のキャラなのかな。
今はミク以外の何者でもないから、特に気にはしないけど。

・翼竜の世界ペルシダー(1915)作:エドガー・ライス・バローズ
地底世界シリーズ二冊目だ。前回はマハール打倒のための人間種族連合を築いていたのに、「狡猾な男フージャ」の裏切りで脆くも崩壊した。イネスは老科学者ペリーと共に「美貌のダイアン」を助けてマハール軍と戦う。

ペルシダーの人物には二つ名がついている。わかりやすくていいけど、誰がつけるんだろう。「美貌」や「強い」はいいが、「狡猾」なんか本人が嫌がらないのかな。私だって「キモオタの男タコラ」と呼ばれたら嫌だぞ。
今回は地上から持ち帰ったライフルと拳銃があるので楽勝かと思いきや、盗まれたり弾丸が切れたりして、例によって素手で悪戦苦闘する。
「私が留守にしている間に発明された自動拳銃は信用できない。輪胴式がいい」というセリフは時代を感じさせる。オートマティックてこの時期に出現したのか。

起伏が激しく、展開が目まぐるしい。火星シリーズ以上だ。ジョン・カーターは武勇を讃えて大元帥という称号を奉られているが、立場は皇帝の孫ソリスの夫であって、最高権力者ではない。ところがペルシダーのイネスは、人間軍の統領であるばかりか、ペルシダー帝国皇帝を兼ねているのだ。技術革新と指導力によって、国づくりをやってしまうのである。このくらい大ぼらを吹かれると小気味いい。イネスとダイアンの物語はこの巻で完結し、次巻から主人公が交代して別の話が始まる。この構成は火星シリーズと同じだ。★★★★★
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