ミライ版水着の続き。


めーちゃんの水着が王道ぽくてベストだ。リンは下が短パンぽいし、ミクはフリル過多だ。
ルカもかなり良いけど、胸の布面積が大きすぎる。とはいえ、みんな可愛いけどね。頭でっかちのねんどろ体型では水着らしさがなかったけど、リアル等身になるとセクシーだ。
小説家のエッセイはあまり読まないのだが、好きな作家の作は読むこともある。本書は小説だと思って買ってしまった。
・下手に居丈高 著:西村賢太
タイトル通りの視点で日常生活を語る。ほかのエッセイ集ほど強烈な内容ではないが、なかなか読ませる。筆者は古い私小説以外では、大藪春彦や横溝正史を愛読していたそうだ。これは一時期の私の好みとドンピシャリだ。気が合うのかもしれない。根がロマンチストゆえに?純文学ではなくエンタメを志して成功していたら、どんな作家になっていただろう。
本書を読んで気づいたのだが、筆者はコンプレックスを欠片も持っていない。自己を語るときに、中卒・親が犯罪者・中年やもめという言葉が何度も出てくる。小説の北町寛多は僻み根性の権化だが、西村氏本人は恐らく違う。心底から卑屈な人間は絶対に自分の欠点を認めたりしないものだ。
「趣味はなし」「自分の小説以外はどうでもいい」と言い切るのは、自信と強さの裏付けだろう。
ライフスタイルや人生観は正反対なのに、なぜか親近感を抱く。今後も愛読します。★★★
ログインしてコメントを確認・投稿する