さまざまな用事に取り組んだが、無駄な努力の多い一日だった。
まずBJさんに立て替えてもらった土曜昼のマジミラチケットを引き取りに行く。画面に「もう支払い済みです」と出るだけで、チケットが出てこない。だからね、払ったからチケットをよこせと言ってるんだよ。店員に文句を言うと、引換券をもって店の裏に引っ込んだが、「わかりません」と言うだけ。
家に帰ってe+に電話する。話しながら自分で気づいた。払込票番号と引換票番号は違うのだ。同じ13ケタの番号だから混同していた。無事発券できた。
それにしてもファミマの店員は使えん。同じ紙上に番号が二種類書いてあったら、「お客さん、こっちじゃないですか」と助言するくらいのことが出来んのか。まあ私も間違っていたので大きなことは言えないけど。以前にも事前に発券せねばならないケースで、「当日交換です」と大嘘を自信たっぷりに教えられたことがあった。
蓋が開かなくなったデジカメをカメラ屋に持っていくと、「メーカーに送って三週間かかる」と言われた。間に合うかい!コミケも二度目以降のひらパーもあるのに。で、自己流でペンチでこじ開けた。メモリーは回収できたが、つないでも写真を反映できない。もう面倒だから新しいのを買う。
くそ暑いのに空回って疲れた。空回りといえば、アゴアニキさんがひらかたパークコラボの歌を作ってます。8月23日にゲストで来るそうなので、元気が残ってたら見に行こう。
読書日記を書いときます。古本のハヤカワ文庫から。
・地球生まれの銀河人(52)作:リイ・ブラケット
地球で育ったマイクルは、高度な宇宙文明を誇るヴァルダ人だった。ヴァルダ人たちは恒星間航行の技術を独占して、ほかの種族を見下している。新参者のマイクルは尊大な同朋たちに反感を抱く。
政治力学や種族間の反発がしっかり描かれていて、なかなかの読み応えだった。有毒大気の惑星で薬用キノコを採集する場面が、SF的にエキゾティックでいい。宇宙服を着ていると相手が区別できなくなり、深刻な場面で笑える人違いが起こる。十分に考えられることだが、今までほかのSFで見た覚えがない。アイデアに優れた作家である。
星の世界に憧れるローカル星の少年が泣かせる。細やかな心配りが女性作家らしい。かなり気にいった。★★★★
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